機能性成分
高含有ブロッコリー
野菜のちからが叶える
健やかな暮らし
近年、ブロッコリーに含まれる『スルフォラファン』という成分に
がん予防の効果があることが実証されました。
スルフォラファンはファイトケミカルと言われる植物由来の栄養素のひとつ。
体内の解毒力や抗酸化力を高める効果があり、
がん予防のほかにもうつ病やピロリ菌などに効果があると考えられています。
いままさに注目の集まっている成分です。
このブロッコリー独自の価値を活かすべく、
私たちは先端技術で農業分野の発展を図る「AOI-PARC」に自社研究室を設立。
スルフォラファンを多く含んだ高機能ブロッコリーの研究をスタートしました。
野菜はただ味や価格で選ぶものではなく、
その成分や機能を意識して生活に取り入れるものに変わりつつあります。
これまでにない高付加価値ブロッコリーの生産を通して、
消費者がその成分や機能を知り、
意識的にブロッコリーを食す時代を目指します。